まず、キャラクター選定。
フレデリク、クロム、マイユニット、スミア、ソール、カラムにしました。
また、回復役がいないので、ほぼ全員に傷薬をもたせました。
今までフレデリクが盾になって、他のキャラが余り育っていなかったので、
全員に力の薬と守備の薬を持たせ、最初のターンで守備の薬を使いました。
ダブルの組み合わせは、
- フレデリク（表）＆スミア
- クロム（表）＆マイユニット
- カラム（表）＆ソール
フレデリクには魔導師を一発で仕留めるため、
『エフラムの勇槍』をもたせました。
フレデリクは盾になるので、剣、斧、槍をひと通り持たせ、
特効薬ももたせました。
また、スミアには手槍、
ソールには青銅の槍と青銅の剣の両方を。
クロムには前章で拾ったガラスの剣をもたせました。
まず、ダブルにしたら、
フレデリク＆スミアを左の魔道士の範囲外＆戦士の範囲内に配置します。
この時、戦士は斧を持っているので、鉄の剣を装備します。
他のキャラは、戦士の範囲外ギリギリの所に配置します。
次のターンで、戦士と魔道士はフレデリクに向かってきます。
自分のターンでは、戦士が殺しきれていなかったら、
他のキャラで攻撃します。
フレデリク＆スミアは、魔道士を『エフラムの勇槍』で攻撃して仕留めます。
これがターン後の状態です。
次に右の戦士と魔道士を対処します。
先に戦士を倒したので、魔道士から攻撃をくらいました。
この時点でフレデリクのHPがまずいので、
魔道士の攻撃範囲外に抜けて、特効薬を使いました。
他のキャラも魔道士の攻撃範囲外に配置します。
フレデリクのHPが回復したら、魔道士を仕留めます。
他のキャラは右に抜けつつ、アーマーナイトの範囲外に配置します。
魔道士を倒したら、アーマーナイト×２と戦士×２の対処。
クロム＆マイユニットとカラム＆ソールは、戦士を。
この時、戦士は斧なので、
カラム＆ソールは交代してソールを表にし剣で攻撃です。
ソールがHP削られたら、カラムにチェンジ。
極力、フレデリク＆スミアでHPを削った敵を確実に仕留める役に徹します。
敵の攻撃範囲内で逃げられない場合は、
必ず武器の３すくみを守って優位武器で待機します。
（こちらから攻撃すると次のターンで確実に死ぬので、必ず待機すること。）
こんな状態でも～ギリギリのHPで、残りマルスのみ。
マルスはフレデリクでHPを削ります。
他のキャラは、確実に死ぬので、攻撃範囲外に配置しておきます。
画面見ても分かるように、
一撃でもミスしたらやり直しパターン(；´Д｀)
本当にギリギリの章でした(´Д｀)ﾊｧ…
ここも運要素満載でした。
本当に序章から第4章までの鬼畜章きつかった〜〜！！
次の章では、異界が出るので、マミーの楽園でレベル上げ上げしますｗ
マミーの楽園でレベル上げずにクリアするには心が折れそうで…。
これで楽になるかな〜？ｗ
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