この『第3章 戦士の王国』も鬼畜だった…。
今までの章、殆どフレデリクに頼り気味(じゃないと死ぬ)なので、
他のキャラのレベルが上がらない…(´;ω;`)
なので、一見ここならクリア出来る!と思う所であっさり殺られる。
一応細かい配置でクリアした経緯を書いていきます。
まず、早々にカラムを味方につけるべく、
クロムをカラムに話しかけてダブルにしてフレデリクの右に配置して、
ダブルをチェンジします。
→フレデリクを表にしてカラムとダブルになっている状態。
クロムはヴェイクとダブル。
マイユニットとスミアをダブル。
リズとヴィオールをダブル。
ソールとソワレをダブルにします。
そして、フレデリク&カラム以外は左の敵の攻撃範囲外ギリギリに配置します。
この時、間接攻撃OR騎馬系ユニットを前衛に配置します。
フレデリク&カラムは弓を持つ敵を攻撃します。
こんな配置図になります。
2ターン目もフレデリク&カラムは、
HP満タンの弓を持つ敵を攻撃します。
こうして、うまくいけば3体の敵がHPギリギリの状態で生き残っているはず。
一番遠い敵をマイユニット&スミアで攻撃します。
マイユニットの魔法じゃないと届かないはず。
マイユニットで攻撃する時、命中率が若干低いので注意…。
私はこれでやり直しました(´;ω;`)
そして槍を持つ敵をヴィオールで攻撃します。
この時、攻撃を外したら…終わりです(´;ω;`)
左の敵が終わった!と気を抜いてはいけません。。
右の敵が向かっているからです(;・∀・)
右の敵の攻撃範囲外にフレデリク&カラム以外を配置します。
そして、フレデリク&カラムを特攻しますw
ターンが終わるとこの状態になっているはず。
フレデリク&カラムを生贄にして、
他のキャラは絶対攻撃範囲外に配置。
そして、全部瀕死になったら、
フレデリク&カラムを次のターンで味方が攻撃できる範囲に配置します。
右の敵を全部倒したら上の鍵をフレデリク&カラムで開けて敵を釣ります。
ただし、弓矢がいるので、一升空けて(;´∀`)
フレデリクが育っていると、弓あたってもノーダメージなのですが、
一応他の剣や斧を持つ敵がいるので、扉ピッタリの位置に配置します。
最後のボスは、フレデリクでHPを削り、
確実に仕留められる時のみ、他のキャラで攻撃します。
私は仕留め損ない…フレデリクが倒してしまいました…。。
武器の3すくみは本当に重要です…。